2011-01-01から1年間の記事一覧

珍しい消火栓蓋

朝のウォーキングより。珍しマンホールというか消火栓?。今日は千葉県民の日なので、公立学校はお休み。子どもたちと一日遊びます。

軒下のツバメの雛

もう飛び立ちそう。

ドットインパクトプリンタ リプレースのお客さん、無事稼働。ほっとして帰ってきた。PC9801BX4+PC-PR201/63+「桐」という組み合わせ。

先日の悲しい一羽を除き、ツバメのヒナ残り四羽は順調に育つ。そろそろ巣立ちの時期が近い。

ガクアジサイ

朝のウォーキングにて。まだ紫陽花が本格的には咲いていない。で、これはなんぞ!?と見てたら、一緒に歩いている家内が「ガクアジサイ」と教えてくれた。いまさら勉強になった。 【Run&Walk】2011/06/10 04:50, 4.22Km, Time 51:34, 139kcal, [web]http://r…

最寄駅と千葉北道路

朝のウォーキングにて。一昨日からまた腰痛に悩まされており、今日は改善したが、念のために軽いウォーキングにとどめた。写真は最寄り駅の印旛日本医大駅と北総線。線路の横は、工事中の千葉北道路。これができたら、成田空港まで車で15-20分くらいでいける…

木人形

仕事帰りに寄ったコンビニの駐車場にて。こんな木人形が。風流じゃのう。

つばめの雛は残念な結果に。

残念な結末となりました。仕事から戻って、簡易巣を覗いてみると、すでにヒナはお亡くなりになっていました。結局親には面倒みてもらえませんでした。鳴く力も残ってなかったようですので、本来は人間である自分がある程度給餌して鳴く力を取り戻させてから…

夕方またツバメのヒナが落ちてたので、簡易巣を作ってそちらへ収容

朝落ちてたヒナがまた夕方に落ちていた。落下したのか、落とされたのか。いずれにしろ同じ巣ではもう無理と判断。ネットでぐぐるとこういうときは簡易巣を作って近くにおけば、親ツバメはそちらも面倒みるとのこと。さっそく作成および設置することにしまし…

ツバメのヒナの落下

緊急事態!軒下のツバメの巣からヒナがいつの間にか落下していた。相当弱っているがまだ生きている。小さい蟻どもがすでにたかり始めていたが、まずは救出し、巣に戻す。あとは親ツバメに判断を任す。

菅総理の評価

おりしも今日は菅総理の不信任案決議の日。どう転ぶかわからない。このタイミングで私見として総括しておきたい。 もともと個人的には嫌いである。徹底したポピュリストであり、人気取りのためならころころ主張が変わっても平気、なように見えるからだ。 し…

神社に見慣れたでかいやつ(朝のウォーキング)

朝のウォーキングにて。初ルート。神社によく見慣れたでかいやつが・・・溶け込んでるけど、むむむ・・・。【Run&Walk】2011/06/02 04:49, 4.19Km, Time 56:08, 150kcal

朝のウォーキング

朝のウォーキングで見る情景 こんなところも歩きます。竹林の陰から悪党どもが襲ってきそうな雰囲気ですねえ。 稲も育ってきています。 そろそろあじさいの季節です。

軒下のつばめの子も育つ

親燕が戻ったら、こんなに必死に餌を求める。生きてるなあ。

幼少時のおもひで3(幼稚園児)

もっとも幼少期の記憶がどこまでさかのぼれるのか考えていたが、限界は幼稚園の年中さんまでだった。自分の幼稚園では、昼食後はお昼寝の時間で、みんなタオルケットをかぶって寝ていたものだった。ある日の昼寝タイム、先生が誰もいなくなったとき、野◯くん…

幼少時のおもひで2(幼稚園児)

人生初の絶望感を思い出しました。幼稚園の年長さんのころでした。自分の通ってた幼稚園はキリスト教系だったので、昼食前後やお帰りのあいさつは、「主よ〜」から始まってやたら長いものでありました。その人生最初の悲劇の日もまたお帰りのあいさつが長く…

3/11記録(ただ記録だけ)

ただ記録だけ。‎3月11日14時46分。11日は訪問もなく、自宅での作業(提案書作成)となっていた。実はその日、225先物ミニの取引もしており、寄りで買いから入っていた。10275円での買いだった。12時前後に10210あたりまで落ちたのち、14時40分には10270あた…

とりあえず今後の選択肢

1)やっぱり原発推進(SMR、TWRなど安全なもの新設。ただ猛烈な批判が・・) 2)火力発電増強(温暖化無視) 3)水力発電増強(環境破壊無視) 4)安定感はないがクリーンエネルギー増強(あまり助けにならん?) 5)首都圏への機能偏在を解消し、各地…

幼少時のおもひで(小学校1年生)

最近、年をとったせいか、かなり以前幼少時のことをふと思い出す。そこで、ぴかぴかの小学1年生おしっこおもらし事件を記録しておきたい。入学してまだ2-3日しか経っていないときだと記憶しているが、おそらくまだ入ったばかりで学校の様子も分らず、トイレ…

人は遠い家族より近い隣人との間で生きるのか

近所のお宅に気仙沼で被災された親御さん(おばあさん)を呼び寄せた方がいる。親子4人の家庭におばあさんを引き取った形だ。1ヶ月ほど経過して、結局気仙沼へ戻りたいと帰っていった。どこへ帰ったのか聞いてみたら、友達のいる避難所とのことだった。生ま…

良い言葉

良い言葉をネットで見かけたので、メモ的に転載。 「人生であらかじめ準備しておけることなど、実はあまりない。大人の仕事は常にやっつけ仕事。恋はいつでも初舞台。」

5歳息子との会話

とある日の5歳息子との会話。自分「80円切手とって」息子「なに?」自分「80円切手!」息子「はちじゅうえんきってなに?」自分「80円切手!」息子「だからはちじゅんえんきってのはなに?」自分「はちじゅうえんきじゃなくて、80円切手」息子「だから・・・…

文藝春秋2011年6月号

文藝春秋2011年6月号の中の「被災地で子供たちが書いた作文20」を読んだ。2ヶ月が過ぎ、ようやく保育園児から高校生まで、それぞれが自身の体験を文章にできるようになってきたようだ。多くが地震と津波の恐怖を言葉にするなか、3月11日の夜の星空が、生まれ…